技術屋にゃん兵衛のてくてくらぼ by データウィズ [DataWith]

気の向くままソフトについて書いてます。バリバリエンジニアではないのであくまでも初心者目線で。

Google Pixel 8a で LINE の通話着信が鳴らない。。。

3週間ほど前にスマホを Google Pixel 8a に買い替えた。

(現時点/2025年後半では Android 16)

そんなにいいカメラも必要ないし、必要な機能は揃っていて、価格もお手頃なので、これにした。

アプリなどの引っ越しは無事に終わったが、問題が一つ残った。

ロック画面で、画面が暗い状態のままにしておくと LINE の通話着信が鳴らない。

それも画面を暗くしてからすぐだときちんと鳴るが、しばらくそのままにしておくと鳴らなくなってしまうのはなぜ???

通常の電話は普通に鳴るし、LINE のメッセージの時にもきちんと鳴る。

 

設定の通知やサウンドなどを一通りやってもどうしてもうまくいかない。。。

結局3週間ほど格闘して、なるようになったのだが納得いかない。

それは、ロック画面を解除する時にセキュリティで6桁の数字が必要なんですが、このセキュリティを外して、パスコードなしにすると、正しく着信音が鳴るようになった。

え???

前の機種(Android 16)ではパスコードを付けていてもきちんと鳴ったのに。

何かの相性が悪いのか。

 

動きとしては変ですが、不便なのでしばらくはこのままにするしかないか。。。

今後の Android と LINE のアップデートで直ることを祈りつつ。

セキュリティがないから、置忘れなどに注意しなきゃ。

マウスコンピューター製ラップトップK700のSSDを換装する

セカンドマシンとして使っていたマウスコンピューター製ラップトップK700のSSDが認識したり、できなくなったりなった。

かなりの確率でBIOSの選択画面になるのだが、ブートのリストにSSDが出てこない。
で、仕方なく、Windowsをハードディスク側に入れて、何週間か使ったんですが、起動にしろ、なんにしろ遅くてどうしようもない。

ということで、連休で時間ができるので、SSDを換装することにしました。

 

※メーカーのサイトのあちこちに書いてありますが、あくまでも自己責任ですよ~

 

元のSSDは512GBでしたが、これを機に1TBにしてみることにしました。

買ったのはKIOXIAのSSDです。

 EXCERIA PLUS G3 NVMe SSD
 M.2 2280フォームファクタ
 PCIe Gen 4x4 (NVMe 1.4)


裏を見て知ったのですが、KIOXIAが売ってるんではなくてバッファローが売ってるんですね。

まあ、KIOXIAはもともと東芝で、メモリの生産がメインですから当然か。

で、以下が換装した記録です。

 

SSDの換装

  1. 作業にかかる前に、金属の水道管などを触って、自分の静電気を抜いておきます。
  2. K700を裏返して、2つのロックを内側に動かして、バッテリーを外します。

  3. ねじを外していくんですが、ねじには種類があるので、元はどこだったかを覚えておく必要があります(今回のケースでは、中の部品の配置によって長さが違いました)。

  4. そこで、先日買った日本酒の瓶を包んでいた下のようなものがあったので、ねじの位置を書き込んで、小さな穴をあけてそこにねじを差し込むことにしました(これは「ポカヨケ」といえるのかな)。
    裏面に12本、バッテリーの裏に4本です。

  5. すべて外して差し込むとこんな感じ。

  6. カバーを外します。
    へらを使わなくても取れました。モニタとのつなぎ目あたりからだと外しすかったです。
    ファン周りに埃がついていたので、少しだけきれいにしました。
    (エアーブラシが切れてた。。。)
    SSDは右側のファンの手前にあります。

  7. さて、これが今回新品のSSDです(撮影の光の具合がうまくなかった。。。)。

  8. もとのSSDを外します。

  9. 「なんか引っかかっている」と思ったら、クッション材で接着されていました。
    これは少し引っ張ればとれます。

  10. 新しいSSDを差し込みます。

  11. あとは、カバーを戻して、ねじをすべて戻せばハード的な作業は終了。
    (ねじは、OSのセットアップが終わってからのほうが良いので、ここではふたをするだけのほうがいいでしょう。)

ここまで、撮影しながらでも、40分もあれば終わる作業です。

 

OSのセットアップ

2、3日かけていろいろ試して、結局、ハードディスクを取り出して新規でインストールしたほうが早いことが分かった。
失敗の記録は、無知であることの恥を忍んで、後半に書きます。

まずは、インストール用のツールをメインマシンのほうで作成しました。

  1. メインマシンで起動用のUSBメモリを作成します。
    マイクロソフトのWindows 11ダウンロードサイトから、exeをダウンロードします。
    新しいUSBメモリを用意する(今回は32GBのを使いました)。
    mediacreationtool.exeを実行して、画面に従って、このUSBを指定すると、処理が始まります。

さて、次は壊れたマシン側です。

  1. まず、裏のカバーをあけてハードディスクを取り出します。
    ねじは1本です。ねじを外して、ゆっくりとずらすとコネクタから外れます。

  2. ハードディスクを外したら、裏カバーをいったん戻して作業しやすいようにします。
    USBメモリを指して、USBから起動します。
    F7を押して、BIOSのブートデバイス指定から指定する必要があるかもしれないです。
  3. で、あとは、Windows 11の新規インストールの手順に従います。
    おそらく、1時間はかからないと思います。
  4. 終わったらWindows 11が正常に起動できるかを確認します。
  5. 電源を落として、裏カバーをあけてハードディスクを元に戻します。
    もうすべてのねじを戻しても大丈夫だと思う。
  6. PCを起動して、Windows が立ち上がったら、Windowsメニューで「コンピューターを管理」を選択して、ハードディスク上の既存のパーティションとEFIシステムパーティションを削除して、新しい1つのパーティションを作成します。
    フォーマットは、クイックフォーマットでもフルフォーマットでも、どちらもいいと思いますが、今回は時間があるのでフルフォーマットしました(1.85TB/これは5~6時間かかった)。

  7. で、これで新品の状態に戻ったので、バックアップしたデータを戻して、必要なアプリを再インストールして完了です。
    Windowsのアップデートもすると、追加で時間がかかります。

さてさて、連休のほとんどをこれでつぶしてしまって悔しいのと、失敗例も役に立つと思うので、恥を忍んで実際にやってみて失敗したことを描きます。
これらの失敗の結果、ハードディスクを外したほうが早い、という結論に達しました。

 

失敗1(回復ドライブでなんとかできると思った)

  1. SSDを換装したら、以前に作成しておいた「回復ドライブ」(USBメモリ)を差し込んで、電源を入れました。
    K700では「F7」キーがBIOSに入るキーとなります。
  2. ブートの選択画面で「EFI USB Device」を選択します。
    すると、「このPCを回復しています(xx%)」と表示されます。
    これが100%になるまでに、何時間かかかります。。。
    ちなみに今回は6時間かかった。。。(;_;)
  3. 処理が終わると、Windowsのセットアップ画面がようやく現れます。
    で、最後まで終わっても、元のハードディスクに回復されるだけで、SSDには回復されない。。。

SSDはどうなったの?と思い、Windowsメニューの設定から「システム」>「ストレージ」と進んで確認してみると、SSD自体は認識していますが、「初期化されていません」となっているではないか、、、

失敗。

そうか、SSDのフォーマットを忘れてたな、と思い、フォーマットしたものの、次の手順でまたもや失敗。
(フォーマット後に同じ手順でやった時の結果は「失敗3」に)

SSDのフォーマットは次の手順:

  1. まず元のハードディスクのWindowsで起動する。
  2. Windowsメニューの設定から「システム」>「ストレージ」で、SSDを初期化する。
  3. 「ボリュームを作成」で、「シンプルボリュームを作成」を選択する。

 

失敗2(そのままクリーンインストールできないか、と思った)

なので、別のやり方で、と思い、Windowsをクリーンインストールすることにしました。
前の状態からの続き(つまり、ハーディスクからは起動できる状態)です。

インストール用のisoイメージをUSBメモリに入れようとしたら、5GB以上あってできないので、ネットワーク経由で回復リセットしてみようと考えました。

  1. 設定>システム>回復で「PCをリセットする」を選択します。

  2. 「クラウドからダウンロード」を選択します。

  3. 次の「追加の設定」で全部削除してクリーンにすることにします。

  4. そのまま、実行してしまうとハードディスクにクリーンインストールされてしまった。。。

結果は、前と同じ。
結局SSDに入らず。

Windowsが入るまでに数時間はかかったな。

 

失敗3(SSDをフォーマットしたから「失敗1」の手順をやればいけるのでは、と思った)

  1. 再起動して、F7きーでBIOSに入り、USBを指定して起動する
  2. インストーラーの画面で言語などを選択した後、インストール先のSSDを指定する
  3. SSDは最初にMBRを指定してフォーマットをしてしまっていたので、一度パーティションを削除し、新しくパーティションを切る必要があった
  4. 既存のハードディスクの個所にWindowsと書かれていたので、パーティションを削除して、再度パーティションを作った

「コンピューターの管理」を見ると、EFIシステムパーティションがハードディスクのままになってしまった。
EFIシステムパーティションはSSD上にないといけないのに。。。

ここまでの処理でも、さらに1日かかったかも。

EFIシステムパーティションを移動できないかと、いろいろ調べていると、diskpartでけせっそうなことが書いてあった。

そこで、

> diskpart

DISKPART> list volume

DISKPART> list disk

DISKPART> select disk 0

DISKPART> list partition

DISKPART> select partition 1

DISKPART> delete partition override

とやってみたが、「現在のブートボリュームはクリーンにできない」ということが判明した。

よく考えれば当たり前かも知れない。。。

で、いろいろ格闘して、最終的にハードディスクを外すのが一番早い、となったわっけです。

 

次は、このあたりの教訓を活かすことにしよう。

ネット接続10GBを引いてみた

昨日、ネット回線を10GBにする工事をしたので、自分の記録も兼ねてメモを残しておきます。

 

集合住宅(マンション)

10年以上前にマンションに光ファイバーが来たので、その時にFLETS光契約をしてます。この時に、各部屋に設置されているガスメーターのところまで光ファイバーが来ていました。

ただ、これまではそこにある機器から部屋の中までは銅線でONUまで接続していました。

なので、光回線の契約をしていましたが、そんなに恩恵を受けていたとは言えないかもしれないです。

事前の回線スピードテストの結果は次の通り(比較的良いとき)でした(時間によるのですが)。

(あくまでもWiFi6/5GHzでつないでいるWindowsPCからの速度です。有線でテストできてなかった。。。)

USENスピードテスト

  Download:40~60Mbps

  Upload:50~80Mbps

Fast.com

  80~100Mbps

 

今回の工事の内容ですが、Biglobeの通常プランから10GBプランへの変更です。

ポイントは:

  • 10GBではIPv6になるため、MAP-E対応のルーターでないといけない。残念ながらうちのWiFiルーターは対応してなかったので、使えない。
  • どうもNTTの将来に向けての方針で、銅線を使っている従来の方式は減らしていくように進んでいるらしく、新規契約で銅線を使おうとしても、ONUがレンタルできないらしい(あくまでも聞いた話なので裏は取れてません)

今回は次のような感じになりました。

  1. 工事日になったら、工事の方が来られた(一人です)。
  2. ガスメーター横の機器から、既存の電話線の通っているパイプに光ファイバーを通す(うちはパイプが曲がっていて、通すのに時間がかかった)。
  3. 既存の銅線は使わないかもしれないが、抜いてしまうと、もし何かあった時に戻すことができないので、そのまま残しておくことにした(光契約をしなくなったときに要る?)。
  4. そしたら、新しい機器(今回はレンタルしたONUとルーター)を箱から出します。
  5. ここで、既存の線を外すので、通信が止まります。
  6. 新しい機器を接続して、電話が通じることを確認されました。この時点ではまだネットは繋がりません。
  7. 古い機器は、最初に契約したときの箱を残しているので、それに入れて工事の方に渡します(宅急便とかで送り返す必要はないです)。

基本、工事はこれで終わりです。

で、工事の方が

「ネット回線はこのまましばらく待ってください。ここのLEDがついたらOKです。ただ、プロバイダーによっては、何時間もかかったり、次の日までダメだったりすることがあるので、その時はプロバイダーに連絡してください」

と言われました。

「ただ、Biglobeさんはそんなに時間がかかったという話はあまり聞いてないですが」

と言われた瞬間にLEDが点灯しました。

早い!

ですので、接続して10分程度でネットが使えるようになったということです。

その場で、ネット接続が確認できたので、すべて完了です。

で、接続後の速度はどうなったかというと:

(WiFi6/5GHzでつないでいるWindowsPC)

USENスピードテスト

  Download:45~420Mbps

  Upload:400~450Mbps

Fast.com

  100~500Mbps

(回線やサーバーの込み具合、WiFiルーターにいっぱい繋いだりすると変わるのでかなり幅がある。やはりマンションの住人が多くいる時間帯は、遅い気がします。みんなTVer、Hulu、NETFLIXとか見ているのかな。)

ただ、早いときは、ネットワークと相手のサーバーに負荷がかかっていなければ、爆速でした。工事の日は平日の昼だったので、直後のテストでは早かった!

LANでつないで試すともう少し安定して高速な値が出ましたね。

 

ということで、平均すると、数倍にはなったという感じです。

でも、かなり快適になりました。

戸建ての環境だと、高速な時間がもっと長いんでしょうけど。

ではでは。

 

 

Igor Pro が安く買えるようになった?

Igor Pro が安く買えるようになった???

 

本業が忙しくて、放置状態になっていましたが、久々に一言書こうと思い立ちました。

 

いろいろグラフを描くことが多いので、そういうことをやっている中で、これまでも Wolfram Engine などについて書いてきました。
ただ、実務には商用のソフトを使わないと、なかなか。。。

 

で、今回、気づいたのは Igor Pro(イゴールプロ)が少し買いやすくなったのでは?とふと思ったんです。
>>WaveMetrics のサイトを見たときに気づいた。


私は、アメリカから直接買っているので、円安が進むと値上げにはなるのですが、、、
>>次のバージョンアップを買う時には、円高になっていてくれ!

 

そう思った理由は、

  • WaveMetrics が日本語でサポート情報を流し始めた(英語版のソフトがベース)
    日本語サポートページ / Web のメニューにはいくつかの項目あり)
  • 日本に別の販売代理店が追加された(いつから?)
    代理店リスト

というものです。 

 

これは何を意味するかと考えたんですが、

  • 英語版を買っても日本語で情報(まだ一部だが)が入手できる
    (これは、アメリカから直接英語版を買っても、日本で英語版を買っても)
  • 英語版であれば、各正規代理店の価格を比べることができる

ということなのではないかと。

実際に、見積もりをとったりしているわけではないので、Igor Pro 英語版を日本の代理店で買えばいくらになるかは知らないですけど、

「日本語の使い方が入手できるのであれば、ソフトは英語版でもいいんじゃない?そのほうが安いはず(?)だし」

と思った次第。

 

サポートに日本語でできるかどうかは情報はないです。
試しに日本語で質問してみるか?

自動翻訳環境が良くなってきているから、意外と使えたりして。
しらんけど。

ChemSketchでLogPを計算する

ChemSketchでLogPを計算する

 

ChemSketchにはデフォルトでLogPを計算するアドオンが付いています。

今回はテンプレートからアミノ酸を一つ選んで、LogPを計算させてみます。

 

  1. 「Templates」から「Template Window」を選択します。

    Templateメニュー
  2. 左のメニューで「Amino Acids」を選びます。

  3. 今回はグルタミン(下記)を選択します。

  4. 描画画面に貼り付けます。この構造式が選択された状態(周囲に8つの点が付いた状態)にしておきます。

  5. 「Add-Ons」から「Calculate LogP」を選択します。

    Calculate LogPを選択
  6. 次の画面が表示され、「Calculated LogP: -1.67+/-0.47」と、結果が表示されます。

    LogPの計算結果
  7. これだけです。

 

「Add-Ons」メニューから選択したことからもわかるように、LogP計算は追加機能です。もし、「Calculate LogP」がメニューになかったら、何らかの理由でこのアドオンをオフにしている可能性があります。

 

オンにするには「Options」から「Add-On Organizer」を選択します。

Optionsメニュー

リストから「ACD/LogP Calculator Add-On」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。

Add-on Organizer

この画面で「Add-Ons」メニューの内容をコントロールできることはちょっと頭の片隅に入れておくといいかも。

もし、どこかからアドオンを入手したときに、この画面で「Add…」を選べばそれをメニューに追加できます。

RedmineベースのRedmine X を使ってみる(15.ログイン画面にお知らせを掲載する)

RedmineベースのRedmine X を使ってみる
(15.ログイン画面にお知らせを掲載する)

 

Redmine XのWebサイトはこちら

redmine-x.com

 

定期メンテナンスとかでシステムを止めるとき、ログイン画面にその告知を掲載したい時があります。

そういうときの手順を確認します。

以下は、管理者権限でログインしている必要があります。

 

左上のハンバーガーメニューから「管理」を選びます。

「管理」メニュー

管理画面の一覧から「Additionals」を選択します。

「Additionals」を選択

「ログイン画面の文章」に文章を入れれば、ログイン画面にその文章が表示されます。

ここでは

「定期メンテナンスのお知らせ:202X年YY月ZZ日(日)15:00~17:00 にメンテナンスのためシステムが停止します。ご注意ください。」

と表示することにします。

ログイン画面に表示されるテキストを入力

画面下部の「適用」をクリックします。設定できたら次のように表示されます。

さて、ログイン画面に本当に表示されるでしょうか。

 

ログアウトします。ちなみにログアウトは、左のハンバーガーメニューの一番下。

 

次のようになってしまいました。

ただ、これはChromeの場合のようです。

(追記:開発元に連絡したところ、2024年8月の時点でこの問題は解消されました。ログインボタンの下の、「Happiness is a ...」と書かれている部分が、置き換わって表示されます。よかった!)

Chromeでのログイン画面

Edgeで開くと、次のようにキチンと表示されます。

Edgeでのログイン画面

よかった(のかな)。

RedmineベースのRedmine X を使ってみる(14.長期休暇の定義)

RedmineベースのRedmine X を使ってみる(14.長期休暇の定義)

 

Redmine XのWebサイトはこちら

redmine-x.com

 

日々の有給休暇ではなく、長期の休暇、たとえば、夏休みなどを登録する方法を見てみます。

メンバーの休暇は、プロジェクト単位の設定ではなく、システム全体の設定となります。一人がプロジェクトを掛け持ちしたり、プロジェクト間を移動したりすることがあるから当然ですね。

メニューから「Vacations」を選択

ログインした状態(表示している画面はどれでもいいです)で、左上のハンバーガーメニューから「Vacations」を選択します。

すると、(すでに終わったものも含めて)登録されている休暇が表示されます。

さて、今回はユーザー「bradpitt」が夏休みをとることを想定しましょう。8月の最終週にカリブの島に骨休めに行くようです。

リスト下の「NEW」をクリックします。

「User」から「bradpitt」を選択します。

休暇を取るユーザー

「Start」と「End」の日付をカレンダーから選択します。

休暇の期間を設定

終わったら、下の「SAVE」ボタンを押します。

登録が終わると次のようになります。もう一度編集するときは「EDIT」をクリックします。取り消すときは「DESTROY」です。

「LIST」をクリックして、元のリスト画面に戻ります。

正しく登録できていることがわかります。

登録された休暇

さて、このように登録された休暇はどのように扱われるのでしょうか?

プロジェクト一覧から「bradpitt」がメンバーとして登録されている「ラスベガス現金強奪」を選びます。

画面上の「チケット」ボタンをクリックしてチケット(タスク)一覧を表示します。

チケット(タスク)一覧

「新しいチケット」をクリックして、新しく定義してみます。

前回ラスベガスでプロジェクトをやってから、まだ1年経っていないので同じラスベガスでやるのは危険かもしれないですが、そろそろ警戒が緩んでいるだろうということで、別なカジノの下見を始めます。実行はまだずいぶん先になるでしょう。

「担当者」の欄を「Brad Pitt」にします。

で、「開始日」と「期日」の設定ですが、彼が夏休みをとっている時間にあえて設定してみましょう。

開始日「8/27」、記述「8/30」です。

「作成」ボタンを押します。

新しいチケット(タスク)を定義

う~む。普通に作成されてしまったか。。。

何かアラートとか出ると期待したんだけどなあ。そこまでの機能は実装されていないようです。

定義した休暇はカレンダーには表示されます。

「Calender」を選択

画面上の「All tasks」をクリックして、全タスクを表示します。

色が薄くて見えにくいのですが、「Vacations」で定義した期間にバーが表示されていて、マウスオーバーすると、そのメンバー名と期間が表示されます。

バーがあることで「おっ、誰か休むのか」と分かるようになります。

カレンダーの表示

 

使い方としては、プロジェクトマネージャーがタスクをアサインするときに、「Vacations」をみて、定義しようとしたタスクの期間に割り当てようとしていたメンバーが休みをとっていないかを確認する、ということになります。