技術屋にゃん兵衛のてくてくらぼ

気の向くままソフトについて書いてます。バリバリエンジニアではないのであくまでも初心者目線で。

RedmineベースのRedmine X を使ってみる(9.サブプロジェクトの作成)

RedmineベースのRedmine X を使ってみる(9.サブプロジェクトの作成)

 

Redmine XのWebサイトはこちら

redmine-x.com

 

これまで、一番上位の親プロジェクトを定義して、タスク(チケット)を定義してきましたが、今度はさらに階層化して、サブプロジェクトに分けてみます。

 

これまでタスクとして定義していた項目をサブプロジェクトとして定義しなおして、皿の細かく作業内容をブレークダウンしていきます。

 

  1. プロジェクトの一覧で「ラスベガス現金強奪」を選択します。

    プロジェクトの選択
  2. 右上のメニューから「+新しいサブプロジェクト」を選択します。

    サブプロジェクトの作成メニュー
  3. プロジェクトの作成画面になるので、ここでは「事前準備」というサブプロジェクトを作って、識別子を「preparation」としておきます。定義したら、「作成」ボタンをクリックします。

    サブプロジェクトの定義


    ここで、見ておいてほしいことは「親プロジェクト名」欄に自動的に「ラスベガス現金強奪」と入っていることです。

    あと、モジュールについては親プロジェクト同じ、「チケットトラッキング」「時間管理」「Easy WBS」「Gantt」「Statistics」を選んでおきます。
  4. プロジェクトの一覧に戻ると「ラスベガス現金強奪」の前に、サブ(子)プロジェクトがあるという意味のアイコンが付いています。

    サブプロジェクトがあることを示すアイコン
  5. ここまでの手順を繰り返して、

    ・当日の行動

    というサブプロジェクトも作成しておきます。

    「ラスベガス現金強盗」のプロジェクトの画面で、「WBS」クリックすると次のようになり、正しくサブプロジェクトが追加されていることがわかります。

    Easy WBSで確認
  6. 一覧画面の左のアイコンをクリックしても次のようになっています。

  7. しかし、「Gantt」のほうをクリックすると、またサブプロジェクトが入っていません。サブプロジェクトを作成しただけではだめで、中にチケットを定義する必要があります。

    これだけではガントチャートに表示されない
  8. サブプロジェクトの「事前準備」をクリックし、上のメニューの「チケット」をクリックします。

    サブプロジェクトにチケットを追加
  9. 「事前準備」サブプロジェクトには「現地下見」「機材調達」「関係人物調査」があるとします。「新しいチケット」ボタンをクリックして、3つのチケットを定義します。

    チケットの定義
  10. チケットのリストは次のようになります。

    サブプロジェクト内のチケットのリスト
  11. 「事前準備」サブプロジェクトのガントチャートを表示すると次のように3つのチケット(タスク)が追加されています。

    ガントチャートに表示されたチケット
  12. 「ラスベガス現金強奪」プロジェクトで、ガントチャートを表示しても、前のステップと同じレベルからの表示になります。

    「ラスベガス現金強奪」>「事前準備」という階層構造をガントチャートの中では表示できませんし、サイト全体のガントチャートを表示すると、「事前準備」というプロジェクトからしか見えず「ラスベガス現金強奪」というプロジェクト名はどこにもみあたりません。

    Redmine Xシステム全体のプロジェクトのリスト

     

    ここまででわかることは、最初に作った親プロジェクトは、「サブプロジェクトを束ねることを目的としていて、そこにはチケットは定義できず、ガントチャートには表示されない」ということです。

    サブプロジェクトを作成すると、親プロジェクトにはチケットを作成できないので、強引にでもサブプロジェクトを作って階層化することになりそうです。

    ちょっと注意が必要かな。

     

ちなみにWBSボタンでEasy WBSを表示してみると次のようになってます。

 

今回は、自分で試した見た結果を書きましたが、実は別の方法でできるのかもしれません。

わかったら書くことにします。