技術屋にゃん兵衛のてくてくらぼ

気の向くままソフトについて書いてます。バリバリエンジニアではないのであくまでも初心者目線で。

RedmineベースのRedmine X を使ってみる(5.タスク(チケット)の定義)

RedmineベースのRedmine X を使ってみる(5.タスク(チケット)の定義)

 

Redmine XのWebサイトはこちら

redmine-x.com

 

さて、前回で「タスク」と言っているものは、一般的なプロジェクト管理の用語(ワークともいますね。だからWBSといいいます)ですが、Redmineの日本語の世界では「チケット」です。

このチケットを実際に作っていくことになりますが、そうなるとプロジェクトの設定をもう少ししておく必要があります。

 

前回のプロジェクトの定義とメンバーの確保が終わったところからです。

  1. 「管理」画面の「ロールと権限」を選択します。

    「管理」画面の「ロールと権限」
  2. 今回のプロジェクトに割り当てられている「犯罪スペシャリスト」グループを選択します。

    グループを選択
  3. 一つずつの説明はまた機会があれば書きたいと思います。ユーザーやグループがチケットに対してどのような操作ができるかを定義します。

    今は、全部の機能が動いていてほしいので、全部チェックをれてしまいます!

    で、画面下の「保存」をクリックします。

    必要な権限にチェック

    これで、チケットの追加ができるようになったので、ガントチャートでチケットを追加します。

  4. ページ上部の「プロジェクト」をクリックして、プロジェクトのリストを表示します。

    プロジェクト一覧
  5. 今回作っている「ラスベガス現金強奪」プロジェクトをクリックします。

  6. 画面上部の「Gantt」ボタンをクリックすると、次のようにプロジェクト名を最上位とするガントチャートが表示されます。

    ガントチャートを表示
  7. 上の階層から順にタスクを定義します。まずは、大分類を

    ・現地下見

    ・機材調達

    ・事前の仕込み

    ・当日の行動

    ・逃走手段確保

    ・その他

    とします。

    トップレベルの行の「+」マークをクリックします。

  8. タスクの定義画面になるので、タスク名、担当者(Assigned to)、優先度などを入力します。まだ、具体的なスケジュールは決まっていないこととし、「Start data and duration(開始日と期間)」はデフォルトのままにしておきます。

    「Save」をクリックして保存します。

    タスク(チケット)の定義
  9. こんな感じで、ガントチャートにタスクが追加されます。右上の「Save」を押して一旦、保存します。


    ※ここでエラー(例えば、「トラッカーを入力してください」など)が出た人は、「RedmineベースのRedmine X を使ってみる(4.親プロジェクトの作成)」を見てください。

    おそらく、モジュールが不足しています。

  10. 保存がうまくいけば、右上に「Save successful」と表示されます。

  11. うまく保存できることがわかったら、他のタスクを作成します。先に書いた、残りの5項目も同様に定義すると、次のようになります。

    チャートの色は「優先度」によって色分けされています。

    作成したタスク(チケット)

今日は、ここまでにして、次回はガントチャート内でスケジュールを作成して、前後関係も定義していきます。